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H22~24年度入試 3年連続第1志望高校全員合格達成!!

H26年度入試 基町高校・舟入高校・安古市高校・祇園北高校など合格

H28年度入試 基町高校・祇園北高校など塾生全員第1志望校合格

H29年度入試 安古市高校・祇園北高校・沼田高校・市商・市工全員合格

H30年度入試 国泰寺高校 受験3名全員合格・安古市選抜Ⅰ合格

H31年度入試 基町高校・祇園北高校・高陽東高校 全員合格

R2年度入試 安古市高校・祇園北高校・高陽高校・沼田高校 全員合格

R3年度入試 広大附属・基町・呉高専・国泰寺・安古市・祇園北など上位校多数合格

R4年度入試 基町・安古市・皆実・高陽・沼田 など多数合格

  

 

 



AT学習室の指導スタイルについて

①塾長がほとんどの授業を担当します。
②10名程度の少人数クラスでの授業です。
③オリジナルの授業教材を中心とした授業です。
④宿題は最小限に抑えます。
⑤定期試験前の対策授業で力を伸ばします。
⑥高校入試で実績を出します。

   




①塾長がほとんどの授業を担当します。

 当校の講師は、塾長を含め2名のみです。塾長(荒木)以外の1名は英語専任の講師(小野)です。通常授業では、英語以外はすべて塾長の荒木が授業を行います。試験前は英語の指導にも関わりますので、

全生徒の全教科で生徒の特性を見極めることができています。またすべての授業に関わることで、生徒たちとの信頼関係も深まります。「塾に行けば全教科どんな内容を質問しても答えてくれる。」と生徒た

ちは感じてくれていると思います。


②10~15名程度の少人数クラスでの授業です。

 当校は生徒数を増やし続け、生徒数が増えればアルバイトを雇って授業を行う、という路線をとることはまったく考えておりません。私(塾長)が見ることができる生徒数の範囲内で、お預かりし

た生徒さんに最善の指導を行うことが目的で仕事をしております。ですから1学年の生徒数は10~15名程度に限らせていただいております。学年によっては新規生徒の募集を停止することもあります。

 授業は基本的には一斉授業ですが、問題演習などでは一人一人に個別で指導する時間を多く取っています。一斉授業のみではどうしても授業内容を聞き逃してしまうことがありますが、1対1の

指導の中でその点を補うことができています。


③オリジナルの授業教材を中心とした授業です。

 塾で使用する教材には、市販されていない「塾用教材」というものがあります。当校も塾用教材を各教科ごと用意していますが、それを中心とした授業ではありません。塾用教材を片手に授業を進

める
塾もあるとは思いますが、塾用教材はそれを作成した出版者の思いに沿ったもので、実際に授業を行う場合は、その授業を行っている先生の思いにそった内容でなくてはなりません。当校では各

教科とも授業用のオリジナルプリントがあります。基本的には教科書内容を重視した内容で、講師にとっては授業を体系的に進めるための台本のようなものと考えております。やみくもにアドリブで

授業をするのではなく、ゴールに向かって自然と生徒を導けるように、計画的に授業を行うことができているのです。授業ではまずオリジナルのプリントに沿って一斉授業を行い、その後の問題演習

では「塾用教材」から問題をお借りするという形をとっています。


④宿題は最小限に抑えます。

 塾での勉強は塾で解決する」ことをモットーとしております。宿題に関しては「どんどん出してほしい」というご意見も確かにあります。ただしそれは保護者様のご意見の場合がほとんどで、生徒

たちは学校の宿題にも追われています。宿題を出してほしいとお考えの保護者様の大部分は、お子様が宿題がないと家で勉強しないから、というお悩みをもっていると思います。しかしお子様側からす

ると、「一人では問題が解けない」→「宿題がつらい」→「とりあえず提出すればいいや」といったような悪循環が多々あるのです。学校の宿題も提出期限を最重視し答えを写しまくるという、結果的

には無意味な勉強を繰り返している生徒もいると思います。私は、そのような勉強ならばしないほうがまし、友達と遊んでいる方がよっぽど勉強になると思います。ですから当校では、塾での勉強は塾

で完全理解を目指します。宿題を出すとしても提出系の宿題ではなく、例えば「○曜日に社会のこの範囲の小テストをするから、覚えてきて」といったような、しっかりと実を結ぶ宿題を出します。その

ような宿題であれば、しっかりと準備してきた生徒は小テストでの達成感を感じることができ、やってこなかった生徒は自分の小テストの結果を見て次への反省となります。


⑤定期試験前の対策授業で力を伸ばします。

 中間試験、期末試験前の1週間は毎日試験対策授業を行います。こちらは月謝内での授業となりますので別料金は必要ございません。試験前は部活が停止になることで、5時からの早い時間帯や日曜日

も利用して毎日通塾してもらうことになります。試験対策では、通常の授業で学習した内容を再確認したり、小テストで知識を確実にしたりして、最終的には過去問題などを利用して試験に臨める態勢を

整えます。塾で毎日対策を行うことで、生徒たちは試験に向けての緊張感が高まります。「試験前だから勉強するという当たり前のことが当たり前に受け入れられるようになります。試験結果にも一喜

一憂し、喜びと反省を味わうこともできています。友達と競い合うという好循環も見られます。


⑥高校入試で実績を出します。

 前述の通り、塾長がすべての教科の指導を行っておりますので、受験時には生徒それぞれが最終的にどのあたりまで実力を伸ばす余地があるかを見極めることができます。志望校の決定に関しては、学

校ではどうしても安全策を進められがちです。例えば夏休み明けの時点で志望校を安全なところに勧められるといったことがあります。入試に向けての学習のクライマックスは2月の学習です。この時点

では生徒たちは心の底から「合格したい」「勉強しないとやばい」と思います。そういうタイミングで「土日直前講習」があるのです。ここでは一日6時間ずつの学習がありますので、信じがたい実力ア

ップを実現する生徒もおります。「土日直前講習」をより実のあるものにするためには、1年生からの通常授業はもちろん、「夏期講習」夏休み以降の「土曜入試対策授業」「冬期講習」があります。す

べての学習機会で少しずつ実力を高め、「土日直前講習」で完結するという道筋を用意しています。「土日直前講習」では基礎から実戦まで、隅から隅まで勉強します。そのすべてが生徒たちの力になっ

ています。もちろん広島県の入試を強く意識した内容で、生徒たちが最短経路で合格に進めるように、日々入試問題研究・演習問題作成を行っております。

 高校入試終了後は、多くの生徒が高校生クラスで継続してくれています。当校は基本的に外部からの高校生は募集しておりません。中3まで中学生コースに在籍し、信頼関係を築けた生徒を大学受験ま

で導きます。




〜中1〜
コース 通塾回数 授業時間 内容
5教科レギュラー 週2回 英・数 各100分
理・社(国) 各50分
英数国理社 主要5教科のレベルアップを目指します

〜中2〜

コース 通塾回数 授業時間 内容
5教科レギュラー 週3回 英・数 各110分
国・理・社 各60分
英数国理社 主要5教科のレベルアップを目指します

 

 

〜中3〜

コース 通塾回数 授業時間 内容
5教科レギュラー 週3〜4回 英・数 各110分
国・理・社 各50分+α
公立入試(一部私立入試)で必要な主要5教科のレベルアップを目指します



 

 
  ○年間スケジュール
4月1日〜夏休み


 
  通常授業
  定期試験前:対策演習

  

夏休み  夏期講習
  8月 全県模試(中1〜中3)
9月1日〜冬休み


  通常授業
  定期試験前:対策演習

  
  11月 全県模試(中3)

冬休み
 冬期講習
  1月 全県模試(中2・3 )
1月7日〜3月31日   
   通常授業
  定期試験前:対策演習

  中3 直前土日講習会

 #夏期講習会、冬期講習会、中3直前土日講習会、全県模試は別に料金が必要となります。
 #定期試験前の対策演習、単元テスト対策は月謝内で行います。

                        
                  
 

 

 

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